FC2ブログ

最近、疑りぶかくって 

今日は古にゃんとPHSで長話する。掛け放題だとついつい長話になってしまうのが欠点かな。

ところで月は地球を回る遠心力と地球の引力でつりあっている話をして、基本として遠心力なるものが月に働いていないという説明をしても、うまく納得していただけなかった。

分かりやすく人工衛星で話をする。人工衛星は等速直線運動をしているつもりなのだが、地球の引力によって地球へ引き寄せられる。そのため地球に弧を描いて落下するのだが、その弧は地球の円弧と同じなため地球を周回することになる。

つまり第一宇宙速度(高度にもよるが、7.9km/s)の物体が地球の引力につかまると、地球を自由落下しながら周回するわけだ。自由落下しているため衛星の中は無重力となる。

と、ここで確認のためJAXAのサイト“人工衛星やスペースシャトルは、なぜ、地球に落ちてこないのだろうか?”をみてみた。

うんうん。匝よりもわかりやすい説明…って、もうひとつの考え方?人工衛星の立場では遠心力と引力とがつりあって???軌道を保っている…

うーん、頭が痛い…

ところでなぜにこんな話が出たかというと、小中学生の頃に習った事柄を何の疑問もなく覚えてしまったという話題から。

まず原子の構造で、電子はマイナス(正しくは負)の電荷を持っていて、これがプラス(正しくは正)の電荷を持った原子核の周りを回っている。
よく考えるとおかしい。マイナスの電荷はプラスの電荷と引き合うので、電子は原子核とくっつかなければならないと疑問に思うべきだった。古にゃんは電子は原子核の周りを回っているため遠心力が…(これが上述の話につながる)といっていたが、いまや電子は原子核の周りをくるくる回っていないことになっているのですよ。
2/11注:↑最後のくるくる回っていないという部分は古にゃんも当然知っていて、このまま読むと古にゃんがそんなことも「知らなかったと誤解されるのは股間…ではなく、沽券にかかわる」と抗議されたのでここにお詫びすると共に追記させていただきます。

もうひとつ。原子核はプラスの電荷を持っているが、これはプラスの電荷を持った陽子が集まっているから。
これも疑問に思うべきだった。同じ極性の電荷のものは反発するのだからこの説明では原子核など存在できない。

もっともこんな疑問を投げかけられても先生も困るだろうなぁ。少なくとも匝には小学生に分かるように教えることはできそうにない。いやいや誰にもね。同じ電荷同士でも強く結びつける中間子なるものがあるのだよ、あとは自分で調べてねってお茶を濁すのが精一杯だな。

スポンサーサイト



コメント

ちょっと誤解が

えっと、わたしの耳足らずで、誤解が生じてしまった様です。
後日、詳しく長電話します。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/90-44adbee1