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港北公園ポタ~その1 秋の足音がきこえる 

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曇天の今日。朝は涼しいくらいで太陽は雲に閉ざされ日焼けの心配もなし。
そんな中、昨日暑さで挫折した港北ニュータウンの公園を一巡りしてきました。いかにも人工的な緑道と公園でしたが、それはそれでまずまず。
感じたことは夏の終わりが近いということでありましょう。

つくつくぼーし
つくつくぼーし
なつがおわりまーす



横浜7時の気温は25.3℃、湿度は69%。天候は曇り。虫たちがせわしなく活動する夏の一日。



朝、7時30分大綱橋を出発。もっと早く起きて早く出発するはずが、めずらしくぐっすりと眠ってしまったのは朝の気温が低かったからに違いない。しのぎやすい朝も久しぶりなのだ。
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鶴見川から早渕川の橋を渡り、そのまま鶴見川には戻らずに道なりに進む。途中、昨日走った新田緑道を横切り、新田付近で荏田へ向かう道を進む。第三京浜に近づくにつれ登り坂となる。前を走っていた自転車や車はテニスコートへと吸い込まれていった。下りになると“神隠”のバス停。違う世界に迷い込まないように注意、注意。
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新栄高校入口の信号付近から緑道へ。緑道は大きな道路を橋などで通過できるように配慮されているようだ。匝は一般道から緑道の橋へ側道を登っていった。センター北を中心に反時計回りのコース。結果的にこの回り方が正解だったかも。逆だと坂が上りになってきつい所になりそうだ。
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緑道を走って最初の公園は早渕公園。これといったものなし。裏手に緑道が続き、坂を下ると早渕川にでる。この走ってきた緑道は“せきれいのみち”といってここで終了。
さて、気持ちよく緑道を走っていると“ツクツクボウシ”が鳴いているのが聞こえる。むむむむ、もう秋が近付いているようです。“よつばと”によれば、ツクツクボウシは夏を終わらせるのです。

つくつくぼーし
つくつくぼーし
なつがおわりまーす
おつかれさまでしたー
はるがきたー
(おいおい)

ところでヘッドホンしながらの自転車乗りがいますが、恐くないんですかね?匝なんか常に周囲、特に背後の音が気になるんですけれど。そのおかげでセミや鳥、その他怪しげな音に反応して、立ち止まったり、寄り道しちゃったり、素敵モード発動!ってことになったり…。ほどほどにします。
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早渕川から次の緑道“ふじやとのみち”までは町中を走る。といっても閑散とした倉庫とかがあるところなのだが、道に迷ってしまい何度も地図をみる。大きい道にいけばすぐなのだが、気分的に大きい道に行くのはイヤだ。だってそうだろ?せっかくの緑道を抜け車のない道なのに、なんでわざわざ喧噪の都会の雰囲気にもどらなきゃならないのさ。
中原街道旧道から緑道へ至る裏道から橋を渡って緑道へ。ここから“ふじやとのみち”だ。
こちらの道は夏まっさかりなのかツクツクボウシは鳴いていない。地下鉄の駅などもあるはずだが、緑道は都会の喧騒から隔絶されているらしい。賑わっているであろう駅への道は緑道の上の橋にあるようだ。
二つ目の公園、山田富士公園に到着。
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この公園は山田というところにあって富士山信仰による富士塚が残っているために山田富士公園といわれるのであろう。残念ながら富士塚までは見てこなかった。緑道側に池、奥に原っぱのある公園だ。緑道に戻るところで花咲く木があったので無意識に眺めると花粉を集めるハチがいるではありませんか。持ちきれない(持っているわけではないか)ほどの花粉をつけながら、さらに集めるのかい。ほかにも数匹、せっせと花粉を集めていました。違う場所ではクマバチが花に顔をつっこんだりしてました。こういう丸っこいハチは大好きです。アシナガとかはおじさん以外はダメです。こわい。
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緑道に戻り先へ進む。途中、“うし”とか“たつ”とか掘られた石があったのがとっても気になる。興味ある。たぶん干支なんだろうがそれ以外はみかけなかった。
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大通りは橋でまたぐか、くぐるかして作られている緑道だが、さらに脇には小川が流れているところが多い。だいたいが富栄養化状態のようだが、それはそれで自然がどうにかしてくれよう。あまり記憶にないが神無公園を通過し、徳生公園へ到着。
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この徳生公園は大きな池があり、周囲は若干武蔵野風だ。この池のほとりに休憩用のイスや池に突き出た船着場のようなものもある。このへんにはカモやなぜかニワトリがいるのだが、興味そそられたのはアカミミガメであろう。
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人が来るとワラワラとどこからかって水中か。とにかく頭を水面からだすと全員が匝の方へ向かってくる。匝が場所を変えるとカメたちの向きも変わって匝を追ってくる。ミュータントかい!
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しかしながらエサがもらえないと察すると横目で睨みながら来た方向へ戻ったり、水中へもぐったり。どうせケチですよー
バウ、バウとかモウ、モウとか重低音聞かせた鳴き声はウシガエルだ。少なくとも2匹はいる。聞き耳立てたものの発見できず。タンクローを持ってきていれば発見できたかもしれない。残念。
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木の葉たまる公園内を走りぬけ、池からの水路と一緒に緑道を走る。このへんは未舗装。
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自転車で走っている人も少ない。時間的な問題なのか、暑い季節だからなのか、あまり人も歩いていない。のんびりゆっくり走って心地よい。これまた記憶にない牛久保公園を横切り山崎公園に到着。
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この公園にも池があるけど、釣りができる。そのため結構なひとが釣りをしていました。午前9時の風景です。老若男(女はいませんでしたな)入り乱れての釣り場。おじさんたちの集まりはなんとなく中国で見た井戸端会議風の光景だった。ふん、ふん。
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池からさらに奥にいくと崖地が木々に覆われているようなやや鬱蒼とした公園。かなり急な坂を下っていく。途中で喘ぎながら自転車を引いてのぼるおばさんとすれ違う。
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ここで記念撮影。何かが匝レーダーにひっかかったのだ。特に周囲に何があるわけではなかったが、コブシの木を見上げるとたくさんのセミの抜け殻が…あった。
だめだよ、ここで脱ぎ散らかしちゃ!
この木はセミにとってはゆりかごだったわけだが、木にとっては吸われまくって身が細りそうだったんじゃないかな。それにしてもこの木を登るにはよいとして、なぜに同じところで羽化するんだろう?この木のこの枝が一番多かった。地上3メートルくらいかな。ほかの枝ではほとんど抜け殻がない。お好みが似ているのかいな。
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つづく






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