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気の荒いイモムシ スズメガの幼虫 

木曜日に小田原の会社へ行った。休み時間中に周りを散策。

小田原のインチキ・ビオトープのメダカたちはやや数を減らした感じもする。黒い小魚が泳いでいたので新しく何かを入れたのかと思ったら、巨大化しつつあるメダカだった。普通のメダカの1.5倍を超えている気がする。

ホテイアオイも巨大化しているものの、花は咲かないようだ。代わりに葉の上にはイトトンボがとまっていた。
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畑の方へ行くとアスパラが顔を出している。よくわからないのだが社内の噂ではアスパラには雌雄があって、雌の方がたくさん芽が出ると言われた。本当かな?
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というわけで調べてみると、雄花をつける雄株と雌花をつける雌株とがあるようだ。雄株の方が数がたくさんとれるらしい。
ちなみに法定耐用年数は11年(^^;; それまでに枯れてしまえば除却せねば。

さらにサトイモ畑に行く。社長が「蛇のようなイモムシがサトイモの葉をモリモリ食べている」とのことだったので、目を輝かせていきましたよ。
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お尻にアンテナつけているので蛾の幼虫のようですが、フランクフルト並にでかい。青虫などのようにかわいいもんじゃありません。アゲハの幼虫よりでかい。丈夫そうな顎でサトイモの葉を食べていました。さらに根元から食いちぎった痕までも。

そもそも駆除すればいいじゃないかと思うのですが…。ちなみにイモムシの語源は芋の葉を食べるからだそうで、それ以外はイモムシじゃない…ってことですかね?
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ちょっと小枝でつついてみる。あまり、知らない虫を素手で触らない方がよい。
すると驚いたことに俊敏な動きで小枝を威嚇する。イモムシの分際で!
シャーッ!!
おもしろいので何回もやっているうちに葉から落ちてしまった。しかし気が荒い。

こんなでかくで気の荒い幼虫は将来何になるのだろうと同定作業に入る(仕事はどうした、仕事は)。
検索の結果、セスジスズメガの幼虫と思われる。スズメガといえばハチドリのような蛾で、ホバリングができ、弾丸のように飛行する。特に仲間のオオスカシバはきれいだし、目にする機会も多いから見たことがある人も多いのでは?匝の小さい時の野望はオオスカシバを捕虫網で捕らえることでしたが、速すぎて捕獲できず…そのまま大きくなってしまいました。

ちなみにこのイモムシは触っても平気なのだそうです。でもちょっと大きすぎて勇気がいるな(精神的な)。

みんなで作る日本産蛾類図鑑:セスジスズメ
http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Macroglossinae/Theretra_oldenlandiae_oldenlandiae.html

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