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くも と うずむし 

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実り多き秋。生き物たちも冬に備え、活動も活発になります。
そんなわけで、先日書いたアシダカグモとコウガイビルのご紹介。

ムシがダメな人は、これ以上進んではいけません。

ムシと書きましたが、クモもコウガイビル(うずむし)も昆虫ではありません。

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アシダカグモ。親しげに“アシダカ”さんといってもいいですが、手のひらサイズなので本モノを見るとかなりひきます。
ゴキちゃんの天敵。とにかく食べるというよりも、動いているゴキちゃんをみつけると、食事中であっても飛びかかるらしい。動いているものに飛びつきたいという衝動を抑えられないのでしょうな。
かといって人間が近付くと足早に逃げていきます。逃げ足は速いので捕まえるのは容易ではないといわれていましたが、匝の家にいたのは緩慢でしたねぇ。ちなみにフラッシュを焚いても逃げませんでした。クモは普通、目が8つあり複眼ではなく単眼です。シャッターを焚いたら目が青く光ってました。赤目ではないんですね。

アシダカグモは糸を張って巣を作らず、常にゴキちゃんを追っています。もっともコオロギでもいいですし、場合により小さなネズミも食べてしまうとのこと。とはいえムシャムシャ食べるわけでなく、消化液を吐き出し、身体を溶かしながらすするとのこと。むむむむむ。

意外と飼育は簡単ではないかと思います。エサはエサ用コオロギでもいいわけですしね。タランチュラみたいですが毒はありません。

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こちらは、うずむし。コウガイビルというやつです。つややかですね。プラナリアの仲間です。
こやつも肉食で、ナメクジなどを食べています。そういう意味では益虫です。おいしいシイタケを食べるナメクジ退治。シイタケ栽培には欠かせません(きっと)。

ナメクジにグルグルと巻きつき、さらに腹部から口(吻)を出して獲物を溶かしてすするというのはアシダカグモと同じです。

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