スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

磯めぐり なぜかアメフラシ 

5月3日、フジツボを探しに三浦半島は油壺へむかった。
久しぶりの海。それも磯。たくさんの子連れ家族が磯遊びに来ていました。
それでも人が多すぎということもなく、連休混雑がなくてたいへんによろしい。

20140505_01_0503.jpg

油壺南側にある荒井浜から出発!
ここで岩にへばりつく大きなフジツボを数個発見。しかし干潮によってすでに海面からでているため固く閉ざしておりました。
そこで他を探すのですが…ぜんぜんみつかりません。フジツボってそこここどこにでもあるイメージでしたが間違っていたようです。

そこで磯のハイキングコースをたどり荒井浜から胴網海岸へ向かいます。
いくつもの岩場を乗り越え、たまにタイドプールを覗く。カニや小魚、貝類などいくつもみつかるのにフジツボはおらず。

さらに干潮時にしか通れない岩場を通り抜けて、油壺北東にある横堀海岸へ。
ここの岩場の窪地になにやらうようよいましたよ。

20140505_02_0503.jpg

ウミウシ?というよりアメフラシ?
大きさは拳程度。ざっと7、8匹いました。いくつか細い博多ラーメンの麺のようなかたまりがあります。
どうやら「海そうめん」とも呼ばれるアメフラシの卵塊のようです。

写真の生物はいわゆるアメフラシとは模様が違うようで、ツイッターで“アマクサアメフラシ”に似ていると教えてもらいました。
突いても紫色の液体はださなかったので自信がなかった。もっとも“アマクサアメフラシ”が出すのは紫ではなく、白い液体らしいです。

20140505_03_0503.jpg

アメフラシは英語で“Sea hare”と呼ばれ、海のうさぎという意味。
どうも頭の形状がウサギの耳にみえるらしい。ぽっちゃりしているしね。

雌雄同体で、頭がオス、背中がメスです(おいおい)。
そんなわけでフジツボには出会えず。ちゃんと勉強してから本腰で来よう。
ちなみに胴網海岸では砂浜で採水しました。プランクトンの観察も楽しみ。

多摩川でコアジサシ 

4月27日、久しぶりに多摩川の調布取水堰にやってきた。アオサギの写真を撮るためだ。
そこで聞きなれぬ声、そして白いツバメのような鳥が2羽、かなり速い飛び交っているのが見えた。

20140504_01_0427.jpg

アジサシのなかまに見えたが、帰宅後写真を見てどうやらコアジサシだと見当がついた。
多摩川のこの辺にもコアジサシがいるとは思わなかった。飛ぶ速度はかなり速い。

20140504_02_0427.jpg

魚に狙いをつける時はホバリングをするので、この時がシャッターチャンス!
残念だったのはISOの設定が誤って高感度になっていたがために、画像が粗くなってしまったこと。
次回は必ずきれいな写真を撮るのだ!

20140504_03_0427.jpg

さて、目当てのアオサギですが、カラスと戦っていました。
お互い気が粗い鳥ですから…

20140504_04_0427.jpg

今年は鳥の写真も頑張って撮ろう。

フジツボの撮影 

先日買った、オリンパスの STYLUS TG-2 Tough を使って水中撮影してみました。

防水仕様のため既に雪の小千谷旅行に持っていっていますが活躍することはほとんどなく、今回がはじめての活躍です。

岸から海を覗いてフジツボが蔓脚(まんきゃく)を開いているのを確認。
そっとカメラを入れてみるがこれがなかなか、水中にあるモニタを海上から視認することの難しさよ。
波もあってピントが合っているかどうかも自信なく、何枚も無駄打ちしていましたがようやくコツを掴んできました。海面越しにモニタを睨んでフジツボを上から撮影したもの。

20140428_01_0423.jpg

それにしてもTG-2はメモリへの保存時間が長い…。

岩に貼りついているフジツボなので、上から覗きこむように撮るとフジツボを横から見た感じになりました。苦労して横から、つまりフジツボを上から撮ったモノ。モニタを確認できずに勘だけでピント合わせ、そして撮影したもの。
なかなかいい感じですぞ!

20140428_02_0423.jpg


場所は横浜市南部にある金沢八景の海の公園。
フジツボってどこにでもあるような気がするけれど、この人工岩場でフジツボのいる岩は限られている。
なんとも不思議なのだ。

20140428_03_0423.jpg

今年はフジツボとかイソギンチャクなどにはまりそう。
タイドプールが楽しみだ。


イチョウの花 

春、いろんな草木が芽吹く頃。
イチョウも新緑を迎え、少しずつ葉が増えてきました。
お気に入りのイチョウの木は枝を剪定され、少しスリムになっていました。
20140418_01_0415.jpg

イチョウにはオスメスがあります。
このお気に入りの木はオスの木で、ちょうど地味な花をつけていました。
20140418_02_0415.jpg

ひとつの木に雄花と雌花があるのではなく、オスの木とメスの木とに分かれています。
そのためギンナンのなる木(メス)とならない木(オス)があるわけです。
20140418_03_0415.jpg

オスの木とメスの木を見分ける方法として、中央に切れ目のある半ズボンのような葉っぱをつける木は男の子。切れ目のないスカートのような葉っぱをつける木は女の子。
そんな話もあるようですが、まったく関係ないのでご注意を(苦笑)

今度は雌花の写真も撮っておかないと。

飛び跳ねるイソギンチャク 

イソギンチャクが飛び跳ねる!?

海の岩場にジッとしているイメージが強いイソギンチャクもジリジリと移動することができるそうだが、一部のイソギンチャクは天敵のヒトデが近づくと一目散に飛び跳ねて逃げるモノがいるのだとか。



フウセンイソギンチャクのなかまは結構活発らしく、飛び跳ねるだけでなく泳ぐことができるのだそうだ。



実に興味深い。というか、こんなに活発な生き物だったんですね。知らなかったです。



ドジョウをつかまえるトキ 

能登からまたトキの動画がやってきた!
今度は田んぼをつついてドジョウを捕まえるトキの動画。

泥の中からほじくり出したドジョウを一度ポーンと水へ投げ、そこで改めて捕える行動が興味深い。
撮影してた鍵主さんによると、この1度だけでなくドジョウを捕えた4回とも同じようにポーンと投げていたそうだ。


(鍵主哲さん撮影)

こちらは前回アップした黒い分泌物をこすりつける行動の前にやっていた水浴びの動画らしい。
wikipediaによれば分泌物は粉末状とあり、水に溶いて身体にこすりつけているのだろう。


(鍵主哲さん撮影)

しかしきれいだなぁ。
そろそろ田んぼも田植えの準備が始まる頃で、田んぼで遊ぶトキは見られなくなりそうとのこと。


トキの繁殖羽 

奥能登でトキが見られるそうだ。

放鳥は2008年から幾度も行われていて、佐渡から日本海側各地に広がっている。
その中の一羽なのだろう。

書籍などでしか知らないトキの生態がこうやってビデオで録画される時代がやってきたのは喜ばしい。


(撮影:鍵主哲さん)

頭が黒いのは繁殖時に見せるもので、頭(調べると首だそうだが)からの黒い分泌物を身体にこすりつける。撮影前に水浴びしていたそうだが、wikipedia“トキ”によれば水浴び後こすりつける行動をするのだそうだ。

飛ぶ姿も美しい。トキが群れで飛ぶのを生で見られる時期を楽しみにしたい。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。