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ヨーグルトの裏ぶたを見る その1 

最近は裏ぶたにヨーグルトがくっついていない製品があると知って、いくつか買ってみた。
そしてその表面を顕微鏡でみてみました。写真はすべてaigo EV5680B の40倍でコリメート法にて撮影。
中身はおいしくいただきました。

まずは森永乳業。
裏ぶたにくっつかないことを自社で宣伝しているだけあって、裏ぶたにヨーグルトを垂らしても滑るように容器に流れていく。
表面は六角形に区切られ、そこに何かを垂らしたような五角形の突起がある。
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こちらはDole。
Doleも森永乳業と同じように裏ぶたにヨーグルトが付着しないタイプ。
アルミ蒸着の上に六角形の下地が並んでその上に丸く何かを垂らしたような突起がある。
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オハヨー乳業。
ヨーグルトが付着するタイプ。光沢から表面はアルミと思われる。
ただし菱形に区切られ、菱形を二分する三角形の山があるようだ。
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グリコ乳業。
こちらもヨーグルトが付着するタイプ。光沢から表面はアルミと思われる。
オハヨー乳業と違い正四角形で区切られ、対角線を結ぶ三角形で山が形成されているようだ。
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オハヨー乳業とグリコ乳業の裏ぶたは付着防止の機能がないので、別の理由で加工が施されているのだろうか。
ちなみに明治乳業はつるつるしたアルミ蒸着タイプだった。

もう少し追ってみたい。

2014年初見のヒガンバナ 

近所で毎年ヒガンバナの咲く花壇がある。ひがんばな特有の、いつの間にか茎が成長しているパターンで、また多くがつぼみをつけていた。

その中にひとつ、花が咲いていた。今年初めてのヒガンバナだ。

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確か最近は鶴見川にも植えているので今度眺めに行ってこよう。


レールでできたアーチ橋~飛鳥山下跨線人道橋 

東京北区。
桜の名所である飛鳥山の下、王子駅へ通ずるレールでできた鉄橋は、飛鳥山下跨線人道橋という。
駅南口から飛鳥山を結ぶ駅付属施設ということもあり鉄道省設計と考えられているらしい。大正14年(1925年)竣工。
アーチ部も含め見事なまでのレール構造物。ところどころは鉄の板材が使われている。
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日本で鉄道用レールが製造されたのが明治34年(1901年)、官営八幡製鉄所が動きだした頃。明治4年(1872年)の鉄道開業以来、日本は鉄道敷設が活発だったが、機関車を始め多くは輸入品であった。もちろんレールも大量に輸入し費用がかかったでだろう。そのためレールは貴重品。古いレールといえども駅などの鉄道施設に転用されている。

このアーチ橋は1925年に作られたが、毎日新聞の記事によれば国産レールではなく輸入レールが使われているとのこと。橋脚部には“UNION D 1887”の刻印があるという。“UNION D”はドイツのドルトムント鉱山製鉄連合株式会社のこと。鉄道ファンの間では、「ドルトムント」または「ウニオン」で通じるらしい。

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橋梁眼下には高崎線と貨物線が快走していく。脇は橋梁とほぼ同じ高さで京浜東北線が突っ込むような目線で走ってくる。すぐ駅なので絶好の撮影スポットでもあろう。
見上げれば高架を東北・上越・長野行き新幹線がガンガン通過する。鉄道好きのちびっ子絶好の鉄道車両観賞スポットだ。

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参 考

毎日新聞:憂楽帳:古レールの橋
http://mainichi.jp/opinion/news/20140901k0000e070168000c.html

フカダソフト:古レールの刻印
http://www.geocities.jp/fukadasoft/bridges/rails/marks/index.html

古レールのページ:古レールの刻印を解読する(ドイツ製)
http://homepage1.nifty.com/arashi/fururail/6germany.html



クレジットカードの磁気テープがキラキラ 

クレジットカードの更新時期となり新しいカードがやってきた。
サインを書くために裏返すと、磁気テープ部分がキラキラとホログラム処理が施されていた。

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磁気ストライプを調べると、表にあるもの、裏にあるものの2種類があることを知った。
表にあるにはキャッシュカード。裏にあるのはクレジットカード。裏側にあるのが国際規格みたいです。
ICチップ内蔵のものにも磁気ストライプがあるのは、IC読み取りができない場合に備えているわけではなく、磁気ストライプの情報は同じでICチップにはカード番号、所有者名、有効期限、暗証番号とデータ通信する場合の暗号鍵がしこまれているらしい。
これにより暗証番号認証はセンターとの通信ではなく、カードと端末とでできるようになったのでしょう。

最近はカードに磁気ストライプがないものもあるけれど、これはないわけではなく、印刷で隠ぺいされているのだ。
このホログラム処理も隠ぺい磁気ストライプの一種なのだろうが、磁気ストライプの場所がわかるので隠ぺい目的ではなく、違う目的なのだろう。

すなわち考えられるのは偽造防止。
磁気ストライプにホログラムを施されたものはホロマグネットストライプ(ホロマグ)とよばれるものだそうだ。
調べると読み取りの際にエラーが出やすかったそうだが、今は改善されたのかもしれない。

参 考

常陽クレジット:VISAカードのデザイン変更について
http://www.joyocredit.co.jp/credit_card_okyakku/card_riyo.html

日銀金融研究所:ICカード利用システムにおいて新たに顕現化した中間者攻撃とその対策
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/11-J-16.pdf

我孫子駅名物、唐揚げそば 

8月31日、鳥の博物館にいくために降り立った駅はJR常磐線の我孫子駅だ。
ここは鉄道ファンでは有名な唐揚げそばのある駅そば「弥生軒」がある。早速、食べねばだ。
ホームは閑散としていたものの、駅そば店内は多くの人が並び、また食べていた。
大きいと有名な唐揚げ、ひとつにした。券売機で並び、調理で並び、テーブルに割り込むスペースもないのでホームで立ち食い。

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大きい!大人の片手握りこぶしの手首くらいまである大きさだ。もしふたつだったら唐揚げひとつは食べないとそばがすすれない。

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ごちそうさまでした。
電車が来たら少しお店が空いた気もします。


恐怖!ハブクラゲ。 

8月17日から沖縄旅行にいきました。海に入って遊ぶというのが目的。
しかし、沖縄の海にはおそろしい生き物がいるのです。その名もハブクラゲ。
地上に毒蛇のハブがいれば、海には毒クラゲのハブがいるのです。

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幸いにして海水浴場で遭遇することはありませんでしたが、美ら海水族館で展示されていました。ハブクラゲだけでなく、海の危険生物がたくさんのコーナーでしたが。

漂うクラゲではなく自力でしっかり泳ぐことができるクラゲでかなり大きい。
沖縄近海にはかなり棲息していて、沖縄県衛生環境研究所のまとめでは2012年のハブクラゲの被害は83件。海洋危険生物での刺咬症被害の全体数は234件でしたから3割がハブクラゲによるもの。加害生物としては第一位でした。

ハブクラゲは重度の場合死に至るので注意です。刺されたら触れずにお酢をかけて触手や刺胞を取り除くそうです。
しかしこの方法はこれまた最強のカツオノエボシ(クラゲ)では逆効果になるので、十分に見極める必要があるのでしょうね。できればどちらも会いたくない。

海水浴場にはクラゲ予防ネットというのがよく張られていますが、この中も油断はできず、特にネット付近は触手が中に届いたりネットの外に腕を出して刺されるという被害もあるそうです。クラゲ除け入り日焼け止めもお守り程度らしいですが、軽度にすむ例が多いみたい。

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でも、海水浴は楽しかった。
初日はみーばるビーチ(クラゲネットなし)、2日目は美ら海水族館近くのエメラルドビーチ。
そして水族館でたくさんの魚をみて、ジンベイザメ眺めながら飲み物飲んで。

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参 考

沖縄県:海洋危険生物について
http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/yakumu/yakumu/uminokikenseibutunituite.html

沖縄県衛生環境研究所:沖縄県における 2012 年の海洋危険生物刺咬症被害の疫学調査(pdf)
http://www.eikanken-okinawa.jp/syoho/shoho47/image/s47_75-78.pdf



オオバンの足 

8月31日、鳥の博物館訪問後、目の前にある手賀沼を散策。
11連アーチがうつくしい手賀大橋。

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ここは鳥類が多く、オオバンとコブハクチョウはすぐそこを泳いでいる。
オオバンはここ我孫子市の市の鳥でもある。

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オオバンは見た通り、全体が青みがかった黒で丸っこい。カモの仲間に見えるがクイナの仲間だ。
額にはくちばしから続く白い額板がある。目は赤い。

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また足は、アヒルやカモのような足の指(趾)の間に膜のような水かきのついた蹼足(ぼくそく)ではなく、足の指(趾)のそれぞれに葉っぱのような水かきがついた弁足(べんそく)というものがあります。

泳ぎ方も違い、蹼足では後ろに水をかく時は指を開いて(パー)水かきを広げ、前に戻す時は指を閉じて(グー)水かきを閉じることで水の抵抗を少なくします。

弁足では、つねに水かきは開いていて、水をかく時は手のひらで押すように、前に戻す時は指を開いたまま足をひねって水を切るように戻します。

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脚の位置も蹼足と弁足では違うようで、弁足の鳥はお尻の方にあるようです。
以前、カイツブリ(足は弁足)の写真を撮ったな。ちょっと探してみましょう。

参 考

鳥の博物館:もっとオオバン
http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/hitototori/coot/Oobaninfo1.html

温泉ドラえもんのブログ:木の葉状の水かき オオバン(大鷭)の知恵
http://kamezo.cc/blog/entry/194485

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